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音とシャント穿刺の
痛みについての研究
研究連絡先
長崎大学病院 血液浄化療法部
長崎大学大学院医歯薬総合研究科
北村峰昭・西野友哉
+81-95-819-7358

介入期
介入期は実際に音楽またはホワイトノイズを患者さんに聴いてもらう中で、穿刺を行います。音楽はタブレットから流れます。穿刺後、患者さんに痛みと不安感をタブレットに入力してもらいます。
介入期に実際に行うことは以下の項目になります
① 患者さんへの説明(スタッフ)
② タブレットの準備(スタッフ)
③ 音の聴取開始(患者さん)
④ 穿刺+透析開始(スタッフ)
⑤ 痛み、不安のVASスコアの入力(患者さん)
⑥ 穿刺情報の入力(スタッフ)
*下線文字をクリックすると詳細が表示されます。

全体の流れ
全体の流れは上記のようになります。タブレット操作が多くなりますので、事前にタブレット操作に慣れてください。
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