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介入期

介入期は実際に音楽またはホワイトノイズを患者さんに聴いてもらう中で、穿刺を行います。音楽はタブレットから流れます。穿刺後、患者さんに痛みと不安感をタブレットに入力してもらいます。

介入期に実際に行うことは以下の項目になります

① 患者さんへの説明(スタッフ)
② タブレットの準備(スタッフ)
③ 音の聴取開始(患者さん)
④ 穿刺+透析開始(スタッフ)
⑤ 痛み、不安のVASスコアの入力(患者さん)
⑥ 穿刺情報の入力(スタッフ)

*下線文字をクリックすると詳細が表示されます。

全体の流れ

全体の流れは上記のようになります。タブレット操作が多くなりますので、事前にタブレット操作に慣れてください。

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共同研究者:

​信州大学 山田洋輔、国立循環器病研究センター 岸田真嗣、京都大学 池之上辰義、

みはま成田クリニック 稲山えみ、大阪市立大学 新谷歩 太田恵子、

洛和会京都医療介護研究所 和田義孝 北脇歩

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